家のアイコン 仲介売却とは BROKERED SALE

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仲介売却とは、お客様のご依頼により不動産会社が一般の購入希望者を探し、成約に至るとお客様が依頼先である不動産会社に仲介手数料を支払う仕組みのことです。

依頼を受けた不動産会社は折り込みチラシやネット広告、不動産流通ネットワークなどの情報網を活用して購入希望者を募り、契約手続きを経て、売却を成立させます。

メリット・デメリット

仲介売却は買主様を広く募集するため、比較的高値で売却することができます。
その一方で、売却までに買主探しや買主が住宅ローンを組むための審査、契約など、さまざまな手続きを経る必要があります。
そのため、買取ほどのスピーディーさはありません。

こんな方におすすめ

  • 子どもが増えたので、広い家に住み替えたい
  • 相続した実家が空き家のままで管理に困っている
  • 離婚が決定し、 財産分与しなくてはならないので今の家を売りたい
  • 住宅ローンや税金の支払いが苦しいから、自宅を売りたい

握手のアイコン 買取とは BUYING SALE

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不動産買取とは、家やマンション、土地などを不動産会社に直接買ってもらう不動産の売却方法です。

不動産会社は、不動産の所有者と買取価格や引き渡し方法などについて交渉します。 そして、買取条件の折り合いがついたら所有者の不動産を購入します。 購入した不動産はリフォームやリノベーションを施されて、不動産業者の物件として販売されます。 そのように販売したことで得られた利益が不動産業者の収益となるのです。 これが不動産買取の仕組みです。

メリット・デメリット

買取の場合、購入者を探す手間や時間がかからないため、早期現金化が可能です。仲介で売りに出したら、売れるまで数ヵ月~半年程度かかってしまう物件でも、買取なら最短数日〜1週間程度で売ることも可能です。
その反面、仲介売却と比べどうしても買取価格は数段低くなります。物件の状態によって異なりますが、一般的には仲介で売却する場合の6〜7割ぐらいです。

こんな方におすすめ

  • まとまった資金をすぐに用意したい
  • 売却額が多少安くなっても、とにかく早く現金化したい
  • 相続税の支払いで困っている
  • 物件が古い、立地が悪いなどで仲介では買い手がつかない

電卓のアイコン 任意売却とは VOLUNTARY SALE

説明をしている従業員

ご自宅の権利書(登録済証)をご覧いただくとわかると思いますが、住宅ローンを利用して土地や建物を購入した場合には、ここに「抵当権」が記されているはずです。
この抵当権を持っているのは、ほとんどが銀行などの金融機関ですが、名義人である方が何らかの理由で月々の返済を怠り、滞納状態が続くと金融機関は抵当権にしたがって当該の不動産を差し押さえ、競売にかけようとします。

任意売却とは、こうした場合に不動産業者が債務者(名義人)と債権者(金融機関)の間を取り持つことで、家や土地を競売にかけず、なおかつ債務者、債権者、不動産購入者(売却先)が納得のいく価格で取引を進める手法です。
競売では二束三文で土地と建物を手放すことになってしまいますが、任意売却なら住宅ローンに充当できる若干の資金を確保できるので、最悪の事態に至らなくて済みます。

競売と任意売却の違い

競売 任意売却
残債 二束三文とも言える安値で売却させられるため、
残債の返済に充てられるだけの資金が得られない。
市場価格に近い売値が付くので、
ある程度残債に充てるだけの余裕がある。
返済方法 原則として残債の返済方法について交渉できない。
完済まで厳しい状況が続くことも。
売却で得た資金を残債の一部として充てられたため、
今後の支払い負担は軽くなる。
プライバシー 新聞などに競売情報が掲載されるため、
第三者に事実を知られてしまうこともある。
募集広告が選べるので、他人に知られにくい。
立ち退き 買主の都合ですぐにでも
立ち退かなければならないことも。
売主の事情・都合がある程度考慮されるため、
立ち退きを無理強いされることはほとんどない。
引っ越し費用 立ち退き料はゼロ。
引っ越し費用は自分で用意しなければならない。
交渉次第で引っ越し費用を確保できる余地あり。
将来 競売で財産の大半を失うため
将来の見通しがつかない。
生活を軌道に乗せるだけの元手を残せるので、
将来にも希望が持てる。